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株式会社メディアロボテック

開発例:3次元力覚デバイスを用いた産業用ロボットの遠隔操作、ティーチングシステム

詳細情報

社内のロボット開発風景

メディアプラスは、2019年9月より社名を一新し生まれ変わりました。

メディアロボテックでは、メディア技術(ICT+VR)とロボット技術(RT+AI+IoT)を融合させることで、様々な新しいロボットシステムの開発に取り組み、自社の技術を通して、社会に貢献することを第一の目的として活動していきます。長年培ってきた得意のシステム開発では、Webシステムからクライアント・サーバーシステム、組み込み・制御システムまで多数の実績を備え、これまで以上に高い技術を維持できるよう邁進してまいります。

事業内容

ロボット開発事業、ソフトウェア・アプリケーションソフトの受託開発

主要製品・技術・生産品目

ロボット開発(人的作業の自動化研究等)、Windowsなどをはじめとした各種OS向けのデバイスドライバー開発、大学病院向けの医療業務システム、大手教育会社向けのWeb教育システム、3次元CADシステム、VR/WEB関連システム、店舗内位置情報案内システム、小規模オフィス向けデータベースシステム、 Windows用アプリケーション開発、3次元グラフィックス関連アプリケーションの開発、認証・情報セキュリティー管理システムの開発、OpenCVを利用した画像処理システムの開発(画像処理、構造解析、パターン認識、動き解析)、リアルタイム・マルチタクスOSを使用したシステムの開発、C/Sシステムの開発、ネットワークの構築・管理

主要保有設備

産業用ロボットアームDENSO VP-6242、KUKA LBR iiwa 14 R820、ファイルサーバー2台、仮想サーバー6台、 開発用PC 15台

基本情報

所在地 〒252-0237 相模原市中央区千代田7-6-11
代表者 金沢 勇
資本金 1,000万円
従業員数 7人
TEL 042-750-6515
FAX 042-750-6514
URL https://mediarobotech.co.jp

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