主に相模原市内の小・中学校の児童・生徒が学年単位で宿泊できる施設です。「相模原市立相模川自然の村野外体験教室」というのが正式名称ですが、「ビレッジ若あゆ」という愛称で親しまれております。学校利用のない土・日曜日、夏休みなどには、子ども会をはじめ青少年団体なども利用できます。約300名収容の宿泊室のほか、ふれあいホール（多目的ホール）、クラフトルーム（工作室）、銀河ドーム（天体観測室）、虹のシアター（視聴覚室）、ワークルーム（実習室）、ミーティングルーム（研修室）、野外炊事場、風っ子広場、川のレストラン（食堂）などがあります。