ワカバ精機(有)
詳細情報
確かな製品であることを保証します!
・ワカバ精機は創業30年、信頼の金型製造メーカーです。金型の設計製作からプレス加工品の検査測定までを一貫しているので、短納期と製品精度、変更修正の対応には定評があります。・創業以来蓄積された経験とノウハウは製品精度の信頼性に反映され、少数精鋭の技術力は短納期を保証しています。
・いつでも新しい技術を取り入れ、様々なモノにチャレンジしていこうという精神は多種多様な製品への製作対応範囲を広げています。
・弊社がこれまでに設計製作した金型、及びプレス加工品に関するお問い合わせは、電話、FAXにて承ります。(掲載写真は、サンプルのほんの一例です。)
・御見積検討段階では、これまで製作してきたプレス加工品サンプルを参考資料として、その『でき』をご確認頂けます。
・一部工場内立ち入り禁止、提示できない製品製法及び金型構造に関しては、ご了承下さい。・製作対応範囲の目安:金型全長:100mm 1500mm/製品長さ:0.3mm 500mm/製品板厚:0.05mm 5.0mm/試抜きプレス能力:60t 150t
事業内容
精密プレス製品(抜き、曲げ、絞り形状など)の順送金型製造全般。設計製作から製品の検査、設計変更や修正などトータルに対応します。
主要製品・技術・生産品目
・御見積の段階から綿密な打ち合わせを行い、型構造の検討に入ります。・お預かりした製品図を元に、三次元CADの曲げ展開ソフトで展開図面を作成します。・金型製作依頼を受けると同時に、データベース化した型構造にレイアウトを配置して組立図を完成させます。・組立図にはプレート毎にマシニングセンタとワイヤ放電加工機の加工工程が付加され、バラシたプレートをNC変換するだけで加工プログラムは出力させます。・CNC・三次元測定器用CAMで、測定パスのNCデータを出力させます。 ・必要であれば、型彫放電加工機のNCデータもCAMから出力させることができます。 ・その他の加工、研磨品の作成及び金型の組立ては熟練した職人の作業なので 迅速かつ正確です。 ・完成した金型を使用してのプレス加工品は、CNC・三次元測定器を主体に 精度の確認を行い、確かな製品である事を保証します。
主要保有設備
・マシニングセンタ:FNC156-A50・MAKINO 1台・NCフライス盤:KEV-55・MAKINO 1台・フライス盤:Stm2V・OKUMA&HOWA 1台・フライス盤:MS-V・HITACHI 1台・横フライス盤:2ML-P・HITACHI 1台・ラジアルボール盤:HOR-1100・OGAWA 1台・ボール盤:3B-F-B・TOCCO 1台・旋盤:tSL-550D・TAKISAWA 1台・平面研削盤:PRG-84AN・OKAMOTO 1台・平面研削盤:5020・OKAMOTO&AMADA 1台・平面研削盤:52EN・OKAMOTO 1台・平面研削盤:MAG-84・MHT 1台・プレス機:PUX150-KRC・AMADA 1台・プレス機:IP-60X・WASINO 1台・ワイヤ放電加工機:A500WP MARK21・Sodick 1台・ワイヤ放電加工機:A500 MARK20・Sodick 1台・ワイヤ放電加工機:A500 MARK11・Sodick 1台・型彫放電加工機:A35R MARK21・Sodick 1台・CNC三次元測定器:Bright-A707・Mitutoyo 1台 他
基本情報