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社団法人りつのクリニック

院長 立之英正
小児アトピー性皮膚炎は「治らない」とか、70%は年齢とともに「自然に治る」とも言われています。しかし、明らかに子供は不機嫌で皮膚は痛々しいものです。目の前にいる我が子をそのままにしておくのは、不憫でならず、親であれば1日でも早く、治って欲しいと思うのではないのでしょうか。

小児科医だった父が残した湿疹の処方と、私が長年間研究してきた成分を丁重にバランスよく調合し、30年前から、0歳~6歳のお子様の湿疹、アトピー性皮膚炎の治療に携わってきました。今日お連れいただいたお子様は、きっと本来の綺麗な皮膚を取り戻せる、と私は信じています。
外用の軟膏に頼らず、ステロイド剤なしの内服治療方法が確立しました。

詳細情報

大学病院や地域中核病院で高度な診断・治療に使わるフルデジタル電子内視鏡システムを用いています。
近年、内視鏡検査では、病変のさらなる早期発見と診断精度向上を図るため、波長パターンを自由に選択し画像処理を行うことによって、通常画像から分光画像をリアルタイムに生成し、観察対象の部位に適した波長パターンで高精度な検査が可能になっています。

小さな病巣を見つけることで、より早く早期治療を開始することができます。

産婦人科専用の超音波画像診断装置を内診室に準備。経腟エコー検査により子宮や卵巣の病気を診断いたします。プライバシーを重視した個室で、お話を伺いながらの診療を心がけています。

・婦人科一般診察
・婦人科がん検診
・思春期外来
・更年期外来
・不妊相談
・避妊相談

ステロイド剤に頼らない内服薬にり治療した小児アトピーの症例です。スキンケアも大切で、小児アトピーの患部は石鹸を使わないで水だけで洗ってください。

ステロイド剤に頼らない内服薬により治療した小児アトピーの症例です。遠方からの通院負担を少なくした小児アトピー性皮膚炎の治療をはじめました。

【ステロイド剤に頼らない小児アトピー湿疹、治療】
多くの子供を苦しめる小児アトピー性皮膚炎のご両親へ、外用の軟膏に頼らず、ステロイド剤なしの内服治療方法が確立しました。
通院の回数が少なくなる治療プログラムで、全国からお越しいただいています。
1~2週間の治療でかゆみへ対応し、数か月の投薬で治療します。
※重症度によっては期間が変わります。

【胃腸への不安解消は内視鏡!】
順天堂大学病院の内視鏡専門医と消化管専門指導医の資格をもつドクターが、痛くない鼻からの内視鏡にによって疾病の早期発見に貢献します。ピロリ菌除菌で胃潰瘍や十二指腸潰瘍も防げます。
大腸内視鏡検査にも対応します。

内視鏡検査は電話でご予約ください。予約当日に検査ができます。


当院での0歳~6歳までのお子様の小児アトピー治癒率は95%です。完治まで届かない方も、通院前より皮膚が綺麗になっています。
通院が困難な関西、北陸や、海外のお子様へは、治療終了後の電話相談にも対応しています。
1日でも早くお子様の健やかな皮膚を取り戻すお手伝いが出来たら幸いです。

基本情報

所在地 〒252-0155 相模原市緑区鳥屋1162-1
TEL 042-785-0055
URL https://www.ritsuno.com/
営業時間 9:00~12:00/15:00~18:00
(土曜は午前のみ)
定休日 木曜、土曜、日曜、祝日

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